「ハンツマン ワールド・シニア・ゲームス」は、アメリカ合衆国西部のユタ州セントジョージで毎年10月中旬に開催されているシニアスポーツ大会です。セントジョージの人口は14万5千人、ユタ州南西部の主要都市であり、アメリカで急成長している街のひとつに挙げられます。
温暖な気候に恵まれ、物価が安く治安が良く、生活しやすく、素晴らしい大自然を背景に落ち着いた雰囲気を持った街であるセントジョージで30年前から始まったシニア層のスポーツイベントが本大会であり、それはスポーツを通してお互いの友情を深め、健康についても話し合えるような理想的な構想を持って生まれました。
オフィシャルHPはコチラ →  http://www.seniorgames.net/

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50才以上のシニアであれば誰でも容易に参加できる
「50才以上のシニアであれば誰でも容易に参加できる」というコンセプトで、周囲からの賛同を多く得ています。
1987年に第1回大会が開催され、25年を迎えた今では全米50州はもとより、世界26カ国から約1万人の参加者が27種目のスポーツを競い合う、毎年開催されるシニアゲーム類の中では世界最大のものとなりました。

競技会場の充実
まず驚くのは競技会場が充実していることです。2010年の大会では、84会場で22種目の競技が行われました。
例えばソフトボールの試合では、全342チーム、17の球場を使って試合が。320以上のチームが参加する、世界最大のシニア・ソフトボール・トーナメントです。他、ゴルフリゾートであるセントジョージ周辺には13のゴルフコースがあり、知名度こそないですが、いずれもPGAトーナメントコースに劣らぬ立派なコースで、競技はこれらのコースを使って行われます。
75%がリピーター
試合が終わると試合相手に歩み寄って言葉を交わし、肩に手を回し別れの挨拶をし、「また来年お会いしましょうね」そんな光景がよくみられます。運営委員会の会長によるとワールドシニアゲームスに参加する人々のうち、75%がリピーターであるといいます。参加者は大会を通して友情を深め、お互い健康に留意して1年後の再会を誓って帰ります。また、大会は2,000人を超えるボランティアが支えており、単なるスポーツ大会ではない何かがここにはあります。「世界平和、友情、健康を育む」ワールドシニアゲームスはまさにそのスローガン通り世界のシニアにその機会を与えています。

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